誤認逮捕と洗脳され続けた男

このブログは誤認逮捕をされた「私」がその一部始終を綴るBlogです。

【洗脳】湘南台から横浜への地下鉄工事

昭和60年以降当時の建設省等からの発注工事でその該当地域の県及び、市町村が関係したとか、当時第三セクターが事業主になり着工したと話していました、確かに第三セクターなる組織名はよく耳にした記憶はあります。言いたい放題出まかせを今にして思えば言っていた事になります。「あくまでもフィクションです」その地下鉄工事が始まり地下掘削する事により出る土が、場所により水気の多い土が出る為に、土を固める薬品、劇薬「硫酸パンド」を使用したとか、実際こんな劇薬があるのか無いのかも素人には分かりませんがなぜ使用するのか聞いた所、滝沢は、こう答えました。残土処理をするのにダンプカーで運ぶので水気が多いと運ぶ事ができない、何となく納得のできる回答でした。劇薬の混じった残土を一時保管する場所が必要になります。そこで登場してくるのが、藤大産業社長端山利男で韓国名「金千頭」「キンセンジユと読むとか字からして凄い名前だなと勝手に思いました。「この人はとても高貴な韓国出身の人であり、その先代森谷産業時代藤沢市用田地域に多くの韓国人が入植し、その人々が農業を営み生計を立てていたと聞いています」。その農地に劇薬が混在した残土を置く代わりに藤沢市より手厚い保障がなされたと聞きました。こんな逸話を滝沢は、平然とこう言いました。ある時、その地域を端山利男「ハヤマトシオ」の運転で走っていた所、会う人会う人が頭を下げていたのを見て何故なのか不思議な思いをしたなどと言ったのです。それを聞き相当高貴な方なんだと今でも鮮明に覚えています。この時頭を下げていた人の中に後々、韓国の胡瓜を栽培していると吹き込まれた、関戸喜三郎なる人物がいたのかもしれませんこの胡瓜は日本の胡瓜よりも太く長く、フルーツを食べている様な、とても美味な胡瓜でビニールハウス栽培していると聞いています。年に何度も、とある高貴な方々に届けられ種まで管理されているそうです。こんな馬鹿げた作り話を信じていたのです笑って下さい。実在しませんフィクションです。横浜ミナトミライ、神奈川県下の河川の門沢橋架橋工事に西湘バイパス、などなど名称は皆様もご存知と思はれますが実際滝沢が関与したなどあり得ません。まだまだ多くの出来事、嘘話しがありましたがが記憶が飛んで纏まりません御容赦ねがいます。

その後時は移り平成になり滝沢率いるマルタキなる名称の会社が登場し関連会社共々平成6年11月26日頃より数ヶ月に渡り東京国税局の査察を受け新しい局面を迎える事になります。このことを聞き地方新聞の記事を保管している南橋本の駅の近くだったと思いますが神奈川新聞の外部施設に行き当時の記事を探しましたが、それに類する記事など何度となく探しましたがありませんでした。無いはずです架空話ですから。